第3回では, イベントソートと呼ばれる, 時刻・位置順にイベント(変化する点)をソートして, イベントを時刻・位置順に走査することで, 目的のクエリについて答えていくテクニックについて書きます. 問題1 例題3 ABC248 D - Range Count Query (Diff: 793) …
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